Discuss Scratch
- Discussion Forums
- » 日本語
- » 新・著作権について話し合うトピック
- abee
-
1000+ posts
新・著作権について話し合うトピック
このトピックの#1からリンクされている「⚠️⚠️著作権(ちょさくけん)について ぜひ読んでね⚠️⚠️」に書いてあるので、読んでみると良いかもしれません。
- yamagamiyougisya
-
6 posts
新・著作権について話し合うトピック
アイコンもだめだと思います。なぜなら、いらすとやは、著作権を放棄していないからです。しかし、素材は規定内であれば、自由に加工や、編集をしていいです。
- EKJAPAN
-
100+ posts
新・著作権について話し合うトピック
根拠を明確にお願いします。(例えば、利用規約のリンクを貼るなど) 〜略〜
Last edited by EKJAPAN (Nov. 15, 2022 10:45:38)
- masukudopepepe
-
76 posts
新・著作権について話し合うトピック
#3368
加工ができてもscratchでは使えないと明確な記載があります。加工の可否は関係なくscratchでは使えないのでscratchとは関係ない話になります。(そもそもいらすとやはscratchでは使えない、の一言で済ませられるのでこれ以上の議論は必要ないと思いますが…)
加工ができてもscratchでは使えないと明確な記載があります。加工の可否は関係なくscratchでは使えないのでscratchとは関係ない話になります。(そもそもいらすとやはscratchでは使えない、の一言で済ませられるのでこれ以上の議論は必要ないと思いますが…)
- jiroz_near3rd
-
23 posts
新・著作権について話し合うトピック
話題の途中、失礼します。
【UndertaleAU制作に関して】
https://scratch-mit-edu.ezproxyberklee.flo.org/discuss/post/6157308/
https://scratch-mit-edu.ezproxyberklee.flo.org/discuss/post/6157372/
を読んで思ったのですが、
もしも、原作がUndertaleであることを明記した上で、
・二次創作であるその作品内で原作キャラクターが出てこない
・原作キャラクターを連想させるシルエット程度
(全身を映してもエフェクトや構図の関係上、表情が見えない、顔を映さないなど)
等の条件下で、詳しいデザインが分からないようにして作画し、予告編アニメを作った場合は、どうなるのでしょうか?
(翻案、CC BY-SA 2.0、規約等の視点で)
※戦闘画面風アニメではなく、ホントのアニメーションだった場合
※効果音、BGMは自分で用意したオリジナルのものや、scratchで使えるものとする
【UndertaleAU制作に関して】
https://scratch-mit-edu.ezproxyberklee.flo.org/discuss/post/6157308/
https://scratch-mit-edu.ezproxyberklee.flo.org/discuss/post/6157372/
を読んで思ったのですが、
もしも、原作がUndertaleであることを明記した上で、
・二次創作であるその作品内で原作キャラクターが出てこない
・原作キャラクターを連想させるシルエット程度
(全身を映してもエフェクトや構図の関係上、表情が見えない、顔を映さないなど)
等の条件下で、詳しいデザインが分からないようにして作画し、予告編アニメを作った場合は、どうなるのでしょうか?
(翻案、CC BY-SA 2.0、規約等の視点で)
※戦闘画面風アニメではなく、ホントのアニメーションだった場合
※効果音、BGMは自分で用意したオリジナルのものや、scratchで使えるものとする
Last edited by jiroz_near3rd (Nov. 23, 2022 11:08:11)
- nihonbo-ruofficial
-
58 posts
新・著作権について話し合うトピック
#2862返信してくれなかったので外部者が言います。Your text to link here…を見れば分かると思います。
- kouki21
-
26 posts
新・著作権について話し合うトピック
突然すみません。
CC BY-SA 3.0って、Scratchで使えますか?
そういうのよくわからなくて…
CC BY-SA 3.0って、Scratchで使えますか?
そういうのよくわからなくて…
Last edited by kouki21 (Nov. 17, 2022 12:29:25)
- newmomizi_txt
-
1000+ posts
新・著作権について話し合うトピック
#3375
CC BY-SAライセンスは、(2.0以降の場合)「再利用する際、元の素材とバージョンが同じか、それ以降のBY-SAライセンスにしなければいけない」という制限があります。
(Free Art LicenseとかGPLv3にすることも出来ますが、ここでは関係ないので詳しくは書きません)
その素材(?)がCC BY-SA 3.0なのに対して、ScratchのプロジェクトはCC BY-SA 2.0になるため、使えません。
出典 https://creativecommons.org/share-your-work/licensing-considerations/compatible-licenses
CC BY-SAライセンスは、(2.0以降の場合)「再利用する際、元の素材とバージョンが同じか、それ以降のBY-SAライセンスにしなければいけない」という制限があります。
(Free Art LicenseとかGPLv3にすることも出来ますが、ここでは関係ないので詳しくは書きません)
その素材(?)がCC BY-SA 3.0なのに対して、ScratchのプロジェクトはCC BY-SA 2.0になるため、使えません。
出典 https://creativecommons.org/share-your-work/licensing-considerations/compatible-licenses
Last edited by newmomizi_txt (Nov. 17, 2022 12:54:14)
- Nicona_Nahanefu
-
5 posts
新・著作権について話し合うトピック
scratchには鉄道好きの方が多いようなので発言させて頂きますとTrainFrontViewというサイトの列車アイコンを使用する際は届け出が必要なようです
Last edited by Nicona_Nahanefu (Nov. 18, 2022 02:13:36)
- abee
-
1000+ posts
新・著作権について話し合うトピック
「必要なようです」ではなく、なぜそう思ったのかの理由や根拠をお願いします。
それがないと、「必要ではない」という人がいても反論できません。
それがないと、「必要ではない」という人がいても反論できません。
- Nicona_Nahanefu
-
5 posts
新・著作権について話し合うトピック
利用規定で書いていますね
Last edited by Nicona_Nahanefu (Nov. 18, 2022 03:36:01)
- futon0912
-
1000+ posts
新・著作権について話し合うトピック
駅旅・ゆけむり研究室についてですが、
駅旅・ゆけむり研究室の「◆列車アイコンご利用規程◆」には下のように書かれています。
駅旅・ゆけむり研究室の「◆列車アイコンご利用規程◆」には下のように書かれています。
アイコン集として転載/公開することは禁止します。Scratchで公開した場合 CC BY-SA 2.0のライセンスとなり (利用規約 3.6)、アイコン集として転載や公開することが可能になってしまうため、使えないと思います。
- nihonbo-ruofficial
-
58 posts
新・著作権について話し合うトピック
#2864株式会社CoeFont(以下「当社」といいます)が運営する「おしゃべりひろゆきメーカー / おしゃべり岡田斗司夫メーカー」(以下、「本サービス」といいます。)を利用される方(以下、「利用者」といいます。)は、以下をよくお読みいただき、同意のうえでご利用・ご参加ください。
第1条 適用
本サービスの利用者は、本サービスの利用をもって本利用規約に同意したものとみなします。
第2条 知的財産
1 利用者は、本サービス及び本サービスを利用して作成された音声合成データその他一切のコンテンツにつき、特許権、実用新案権、意匠権及びこれらを受ける権利、著作権並びに不正競争防止法上の権利その他の一切の権利(以下「知的財産権等」といいます。)を有するものではありません。
2 本サービスを利用した作成された音声合成データについて生じる知的財産権等は全て当社に帰属するものとし、利用者は、当社に対し、知的財産権を主張しすることができません。
3 当社は、本サービスを利用して作成された音声合成データが第三者の知的財産権の侵害にあたらないことを保証するものではありません。
4 当社は、利用者が、第3条の禁止行為を行わない限りにおいて、本サービスを利用して作成された音声合成データを個人利用すること(商用利用すること及び利益を得るために利用することは含まれません。)を許諾します。
第3条 禁止事項
以下の行為は禁止とします。
(1)本サービス及び本サービスにおいて作成されたCoeFont又は音声合成データを犯罪目的、卑猥な目的、差別目的、誹謗中傷目的、公序良俗に反する目的、その他社会通念上不適切な目的で利用する行為
(2)当社、本サービスの他の利用者又はその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為(かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます。)
(3)他人の個人情報を入力する行為
(4)音声合成データを商用利用する行為及び音声合成データを使用して利益を得る行為(自社および自社製品・サービスの宣伝行為を含みますがこれに限られません。)
(5)有害なコンピュータプログラム等を送信し、又は他者が受信可能な状態におく行為
(6)通常に本サービスを利用する行為を超えてサーバーに負荷をかける行為もしくはそれを助長するような行為
(7)本サービスによって提供される機能を複製、修正、転載、改変、変更、リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル、翻訳あるいは解析する行為、又は本サービスを利用して作成された音声合成データをリバースエンジニアリング、解析する行為あるいはこれを本サービスと競合する事業(音声の合成及び音声の生成にかかる事業)を行うための機械学習に供する行為
(8)自動化ツールによって本サービスを利用する行為
(9)当社による本サービスの運営を妨害するおそれのあると合理的に認められる行為
(10)その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
(11)上記禁止行為に該当する行為を行う可能性のある第三者に音声合成データを譲渡、貸与又は利用許可する行為
第4条 禁止行為の差止め等
1 利用者によって禁止行為が行われている場合、当社は当該行為を差し止めることができるものとします。
2 当社は、禁止行為がされている場合、当該行為の差止め及び損害賠償等の法的措置を執らせていただくことがございます。
第5条 設備の負担等
1 本サービスの提供を受けるために必要なコンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、利用者の費用と責任において行うものとします。
2 利用者は、自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
3 当社は利用者の利用環境について一切関与せず、当社の故意又は重過失のあった場合を除き、一切の責任を負いません。
第6条 本サービスの停止・中断・終了等
当社は、利用者に事前に通知することなく、本サービスの利用の全部又は一部を停止、中断又は終了することができるものとします。
第7条 使用履歴の確認に関する同意
当社は、本サービスの改良、改善、円滑な提供の確保、不正行為や禁止行為等の防止若しくは取り締まりのために必要な範囲で利用者の本サービスの利用履歴を保存、確認又は使用します。
第8条 免責事項
1 利用者は、自己の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスに関連して、第三者との間において生じた取引、連絡、紛争、トラブル等については、自己の責任において処理及び解決するものとし、当社の故意又は重過失のあった場合を除き、当社は一切責任を負いません。
2 利用者は、本サービスを利用することが、利用者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、当社は、利用者による本サービスの利用が、利用者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。
3 当社は、当社による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更、情報の削除又は消失、本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障若しくは損傷、その他本サービスに関連して利用者が被った損害につき、当社の故意又は重過失のあった場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
4 本サービスから他のウェブサイトへのリンク又は他のウェブサイトから本サイトへのリンクが提供されている場合でも、当社は、本サイト以外のウェブサイト及びそこから得られる情報に関して、当社の故意又は重過失のあった場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
5 当社は、利用者が本サービス上において作成したCoeFont及び音声合成データの品質を保証するものではありません。
6 当社は、利用者が本サービスを利用して生成した音声合成データを保存する義務を負いません。
7 当社が利用者に対して何らかの損害賠償を負うこととなった場合、当社の賠償する損害賠償の額は、当該利用者が直接被った損害額を上限とします。
第9条 本利用規約の変更
1 当社は、本サービスの内容を自由に変更できるものとします。
2 当社は、本利用規約を変更できるものとします。当社は、本利用規約を変更する場合には、当該効力発生時期までに本利用規約変更の旨を告知するものとします。効力発生時期以降に利用者が本サービス又は本サービスによって生成された音声合成データを利用した場合には、当該利用者は、本規約の変更に同意したものとみなします。
第10条 本利用規約の有効性
1 本利用規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本利用規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して有効とします。
2 本利用規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により、ある利用者との関係において無効又は執行不能と判断された場合であっても、当該条項又はその一部は他の利用者との関係では有効とします。
第11条 準拠法及び管轄裁判所
本利用規約の準拠法は日本法とし、本利用規約に起因し又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第1条 適用
本サービスの利用者は、本サービスの利用をもって本利用規約に同意したものとみなします。
第2条 知的財産
1 利用者は、本サービス及び本サービスを利用して作成された音声合成データその他一切のコンテンツにつき、特許権、実用新案権、意匠権及びこれらを受ける権利、著作権並びに不正競争防止法上の権利その他の一切の権利(以下「知的財産権等」といいます。)を有するものではありません。
2 本サービスを利用した作成された音声合成データについて生じる知的財産権等は全て当社に帰属するものとし、利用者は、当社に対し、知的財産権を主張しすることができません。
3 当社は、本サービスを利用して作成された音声合成データが第三者の知的財産権の侵害にあたらないことを保証するものではありません。
4 当社は、利用者が、第3条の禁止行為を行わない限りにおいて、本サービスを利用して作成された音声合成データを個人利用すること(商用利用すること及び利益を得るために利用することは含まれません。)を許諾します。
第3条 禁止事項
以下の行為は禁止とします。
(1)本サービス及び本サービスにおいて作成されたCoeFont又は音声合成データを犯罪目的、卑猥な目的、差別目的、誹謗中傷目的、公序良俗に反する目的、その他社会通念上不適切な目的で利用する行為
(2)当社、本サービスの他の利用者又はその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為(かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます。)
(3)他人の個人情報を入力する行為
(4)音声合成データを商用利用する行為及び音声合成データを使用して利益を得る行為(自社および自社製品・サービスの宣伝行為を含みますがこれに限られません。)
(5)有害なコンピュータプログラム等を送信し、又は他者が受信可能な状態におく行為
(6)通常に本サービスを利用する行為を超えてサーバーに負荷をかける行為もしくはそれを助長するような行為
(7)本サービスによって提供される機能を複製、修正、転載、改変、変更、リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル、翻訳あるいは解析する行為、又は本サービスを利用して作成された音声合成データをリバースエンジニアリング、解析する行為あるいはこれを本サービスと競合する事業(音声の合成及び音声の生成にかかる事業)を行うための機械学習に供する行為
(8)自動化ツールによって本サービスを利用する行為
(9)当社による本サービスの運営を妨害するおそれのあると合理的に認められる行為
(10)その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
(11)上記禁止行為に該当する行為を行う可能性のある第三者に音声合成データを譲渡、貸与又は利用許可する行為
第4条 禁止行為の差止め等
1 利用者によって禁止行為が行われている場合、当社は当該行為を差し止めることができるものとします。
2 当社は、禁止行為がされている場合、当該行為の差止め及び損害賠償等の法的措置を執らせていただくことがございます。
第5条 設備の負担等
1 本サービスの提供を受けるために必要なコンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、利用者の費用と責任において行うものとします。
2 利用者は、自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
3 当社は利用者の利用環境について一切関与せず、当社の故意又は重過失のあった場合を除き、一切の責任を負いません。
第6条 本サービスの停止・中断・終了等
当社は、利用者に事前に通知することなく、本サービスの利用の全部又は一部を停止、中断又は終了することができるものとします。
第7条 使用履歴の確認に関する同意
当社は、本サービスの改良、改善、円滑な提供の確保、不正行為や禁止行為等の防止若しくは取り締まりのために必要な範囲で利用者の本サービスの利用履歴を保存、確認又は使用します。
第8条 免責事項
1 利用者は、自己の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスに関連して、第三者との間において生じた取引、連絡、紛争、トラブル等については、自己の責任において処理及び解決するものとし、当社の故意又は重過失のあった場合を除き、当社は一切責任を負いません。
2 利用者は、本サービスを利用することが、利用者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、当社は、利用者による本サービスの利用が、利用者に適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。
3 当社は、当社による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更、情報の削除又は消失、本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障若しくは損傷、その他本サービスに関連して利用者が被った損害につき、当社の故意又は重過失のあった場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
4 本サービスから他のウェブサイトへのリンク又は他のウェブサイトから本サイトへのリンクが提供されている場合でも、当社は、本サイト以外のウェブサイト及びそこから得られる情報に関して、当社の故意又は重過失のあった場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
5 当社は、利用者が本サービス上において作成したCoeFont及び音声合成データの品質を保証するものではありません。
6 当社は、利用者が本サービスを利用して生成した音声合成データを保存する義務を負いません。
7 当社が利用者に対して何らかの損害賠償を負うこととなった場合、当社の賠償する損害賠償の額は、当該利用者が直接被った損害額を上限とします。
第9条 本利用規約の変更
1 当社は、本サービスの内容を自由に変更できるものとします。
2 当社は、本利用規約を変更できるものとします。当社は、本利用規約を変更する場合には、当該効力発生時期までに本利用規約変更の旨を告知するものとします。効力発生時期以降に利用者が本サービス又は本サービスによって生成された音声合成データを利用した場合には、当該利用者は、本規約の変更に同意したものとみなします。
第10条 本利用規約の有効性
1 本利用規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本利用規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して有効とします。
2 本利用規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により、ある利用者との関係において無効又は執行不能と判断された場合であっても、当該条項又はその一部は他の利用者との関係では有効とします。
第11条 準拠法及び管轄裁判所
本利用規約の準拠法は日本法とし、本利用規約に起因し又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。