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- ef_cudaran
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意外と知られていないテクニック集
迷惑とのことで削除
Last edited by ef_cudaran (Aug. 20, 2022 13:34:20)
- ef_cudaran
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意外と知られていないテクニック集
上に同じ
Last edited by ef_cudaran (Aug. 20, 2022 13:34:36)
- ef_cudaran
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意外と知られていないテクニック集
@greenFlagがクリックされたとき::#ffbf00と、
変数 [変数 v] を隠す::#ff8c1a
ずっと::#ffab19
[変数 v] を (((変数::#ff8c1a) を (8) で割った余り::#59c059) + (1)::#59c059) にする::#ff8c1a
end
このスプライトがクリックされたとき::#ffbf00で、乱数を使わなくてもくじが作れる。
変数 [変数 v] を表示する::#ff8c1a
[すべて v] を止める::#ffab19
意味は無い。あと、
⚑ がクリックされたときの、⚑を、@greenFlagにすることで、
@greenFlagがクリックされたとき::#ffbf00にできる。
他にも、
↻ (15) 度回すは、
↺ (15) 度回す
↻や↺を@turnRight、@turnLeftにすることで、
@turnRight (15) 度回す::#4c97ffにできる。
@turnLeft (15) 度回す::#4c97ff
::greyで、
() 歩動かす::greyこういう(ブロックを灰色にする)ことができる。
Last edited by ef_cudaran (Aug. 20, 2022 14:47:19)
- ef_cudaran
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意外と知られていないテクニック集
回転方向は、“向き”(スプライト下)をクリックして指定できる。iponeならフローティングを移動、iPadならキーボードをフローティングにして移動するか、キーボードを非表示に、パソコンはそのまま、回転、反転のマークを押す。
Last edited by ef_cudaran (Aug. 21, 2022 00:34:55)
- hannnyann
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51 posts
意外と知られていないテクニック集
トピックに合わないと判断し、消去いたしました。
Last edited by hannnyann (Aug. 20, 2022 10:50:32)
- __japanese__
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意外と知られていないテクニック集
[変数 v] を [こんにちは。] にする
(変数) と言うこれで喋らせても普通に喋る
Last edited by __japanese__ (Aug. 20, 2022 11:44:14)
- Neko-Neko-Program
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32 posts
意外と知られていないテクニック集
@greenFlag がクリックされたときこれで、「もし3秒間スペースキーを長押ししたらメッセージ1を送る」プログラムの完成。ちなみにこれにはバグがある。スペースキーを連打したりすると誤作動する。原因は、「スペースキーを押した後、ちょうど3秒たった時にスペースキーを押していれば、反応してしまう」から。
ずっと
もし <[スペース v] キーが押された> なら
(3) 秒待つ
もし <[スペース v] キーが押された> なら
[メッセージ1 v] を送る
end
end
end
これをデバックして、定義して使いやすくしたのが
これ
定義 もし(待機時間)秒間(長押しキー)キーが押されたなら(メッセージ)を送るこれで、比較的バグの少ない制御になる。
もし <(長押しキー) キーが押された> なら
[タイマー v] を (タイマー) にする
<<((タイマー)-(タイマー::variables))>(待機時間)> または <<(長押しキー) キーが押された>ではない>> まで繰り返す
[長押し経過時間 v] を ((((((タイマー)-(タイマー::variables))*(100))を四捨五入)/(100))と[s]) にする//ぶっちゃけこの部分のプログラムは作らなくていいけど、作っておくと、長押しし始めて今何秒立ってるかが分かる。別のスクリプトで活用すると良し。
[長押し経過率 v] を ((((((タイマー)-(タイマー::variables))/(待機時間))*(100))を四捨五入)と[%]) にする//同じくここのプログラムも作んなくていいけど、あとどれくらい長押しすればいいかが百分率でわかるから便利!(かもしれない)
end
もし <(長押しキー) キーが押された> なら
(メッセージ) を送る
end
[長押し経過時間 v] を ([- ]と[s]) にする
[長押し経過率 v] を ([- ]と[%]) にする
end
@greenFlag がクリックされたとき
ずっと
もし(3)秒間[space]キーが押されたなら[メッセージ1]を送る
end
[メッセージ1 v] を受け取ったとき
長押しした時に実行するプログラム::grey
ちなみに「スペース」ではなく「space」でないと反応しなかった。
メッセージブロックは、あらかじめ適当なメッセージを用意しておいて、その通りに定義ブロックに記入すればちゃんと反応する。
長文になってしまいました。失礼。
- ef_cudaran
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意外と知られていないテクニック集
略https://scratch-mit-edu.ezproxyberklee.flo.org/projects/723450342 でも代用できます。こっちの方が単純かも。
[右向き矢印 v] キーが(3)秒間押されたとき::hat #ffbf00//簡単に言うとこう
実行したいコード…::#aaaaaa
Last edited by ef_cudaran (Aug. 21, 2022 00:21:51)
- ef_cudaran
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意外と知られていないテクニック集
よく2000年からの日数で曜日を特定してる人いるけど、
(現在の [曜日 v]::#5cb1d6)ブロックで簡単に現在の曜日を知れる。
Last edited by ef_cudaran (Aug. 21, 2022 00:18:50)
- koko1514
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2 posts
意外と知られていないテクニック集
結構常識だけど、メッセージを使うと重くなるので、
変数=0ならOOする
変数=1なら××する
ってやると軽くできます!
変数=0ならOOする
変数=1なら××する
ってやると軽くできます!

- taka_mini
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15 posts
意外と知られていないテクニック集
@greenFlag がクリックされたときのように
ずっと
もし <[ 右矢印] キーが押された> なら
x座標を (10) ずつ変える
end
もし <[ 左矢印] キーが押された> なら
x座標を (-10) ずつ変える
end
end
[ 右矢印] キーが押されたとき
のようにしなくても矢印キーが押されたことを判別できる(これは知っている人は多いいかも知れません)
Last edited by taka_mini (Aug. 23, 2022 02:09:47)
- -_AMkyabetu_-
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意外と知られていないテクニック集
y座標を (y) ずつ変える
[y v] を (0((y) * (-0,3))) ずつ変えるあとは変数を40とかにするだけで滑らかにできます、変数バージョン
- -_AMkyabetu_-
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33 posts
意外と知られていないテクニック集
赤い0はいりません(赤いやつはいらない)
演算の右が変数使用ですが、普通に-0.3で大丈夫です
あと、フォーラム、署名など詳しく教えてください、これ見たらプロフに来て教えてほしいです
演算の右が変数使用ですが、普通に-0.3で大丈夫です
あと、フォーラム、署名など詳しく教えてください、これ見たらプロフに来て教えてほしいです
- SUGITEC
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意外と知られていないテクニック集
テクニックかはわかりませんが、自分が実験して見た所新しいスプライトをした時のx座標は36 y座標は28だが、まだ作成前の存在しないスプライトのx・y座標は両方0になっている
なんで新しく作成したスプライトのx座標は36、y座標は28になっているのか教えてくれると幸いです。
なんで新しく作成したスプライトのx座標は36、y座標は28になっているのか教えてくれると幸いです。