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アニコラ2
その時他のみんなが来た。ミラード「くっ!よくも…エクセランドル…後は頼んだ…」ダークスターンは暴走した。剣がダークスターソードになった。その時、雨雲が出てきて…レッサー「今度こそ本物?」天才ネコ「新聞にクッパが死んだと書いてあったぞ」 長くなったから新しく。
光が放たれた、途端にダークスターンは気絶してしまう。
猫魔法族先祖「子孫のニャオンよ」
ニャオン「にゃ?」
猫魔法族の先祖「この伝説の魔法鈴を授ける『レジェンドベル』じゃ。危険な闇の力も入っているからきをつけよ。」
そして、光が放たれ、ダークスターンの意識は元に戻る。
ニャオン「はっ!夢か!いや違う!伝説の鈴だ!」
ダークスターン(なにいってんだか…ニャオンって頭はキチガイなんだな)
そのころのミラード
ミラード「ニャオンか。もしかしたらレジェンドベルか???」
レッサー御一行は、
馬鹿ネコ「あいつらご飯食べずにどこいった?」
馬鹿ネコ「んんんっ!!」
天才ネコ「お父・・・・クッパは死んだからいこうよ」
馬鹿ネコ「お父??」
レッサー「クッパジュニアってあほだよねぇ」
天才ネコ「僕はあほじゃないよ。」
馬鹿ネコ「天才ネコじゃなくてクッパジュニアがあほだよ」
天才ネコ「だから僕がクッパジュニア」
馬鹿ネコ「必殺『ひるましレーザーV』」
天才ネコじゃなくてクッパジュニア「ハヒホヒヘ~」
馬鹿ネコ「あいつは天才ネコ・・・」
レッサー「じゃなくてクッパジュニアだよね」
天才ネコ「おはよ~」
ココア「おはよ〜みんなのアイドルココアだぜー」
馬鹿ネコ「天才ネコ本物だよね」
ココア「何言ってんの?ほんものだよ。やっぱ馬鹿だなあ」
ピカーン!
ココア「何が起こった?」
光は治まった。
ココア「そうだ!今日、探偵局いこう」
レッサー「ニャオンのスマホ探してみる!」
天才ネコ「さすがだね!転ばぬ先の杖!」
そのころニャオンたちは…
ニャオン「ベルの色が変わってるにゃ!」
ダークスターン「何か書いてある!なになに?侵入禁止!」
大きな壁に書いてあった。
ニャオン「登ろう!」
ニャオン登る
ニャオン「魔法!強制服従!」
ダークスターン浮く
ニャオン「終了!」
ダークスターンたち壁を越えた。
ダークスターン「城だ!」
クッパに化けたミラード「君たち!ここでおさらば!」
ニャオン「にゃにこれ!鏡だ!」
ミラード「ばれたか!私はミラードだ!」
ビリビリッとスターンとニャオンの頭に雷
2人「あああああああああああ」
そして、ニャオンはシャドウニャオンに。スターンはダークスターンになってしまった。
ミラード「ついにこの時が来たか…闇の鏡、真の姿を見せる時が…」
ダークスターンは(きゃーっはっはっはっはっは。もう全て破壊してやる。」
その時ダークスターンの中心のところが光ってミラードに反射した。
シャドゥニャオン「誰だニャァ?そんなことより…ダークスターン!」
ダークスターン「貴様も破壊する…」
するとコロビーが光り始めコロビーの「気」があたった。
バリバリバリ…クッパ城がどんどん壊れてく。
コロビー(お前の思いどうりにさせるか!解除!)
コロビー復活
クッパも逃げようとしたが飛行船が壊れる。
一方みんなはエクセランドルと戦っていた。
馬鹿ネコ「何でこんな変な奴と戦っているんだろう」
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アニコラ2
シャドウニャオン「そいつはエクセランドルさ。」その時他のみんなが来た。ミラード「くっ!よくも…エクセランドル…後は頼んだ…」ダークスターンは暴走した。剣がダークスターソードになった。その時、雨雲が出てきて…レッサー「今度こそ本物?」天才ネコ「新聞にクッパが死んだと書いてあったぞ」 長くなったから新しく。
光が放たれた、途端にダークスターンは気絶してしまう。
猫魔法族先祖「子孫のニャオンよ」
ニャオン「にゃ?」
猫魔法族の先祖「この伝説の魔法鈴を授ける『レジェンドベル』じゃ。危険な闇の力も入っているからきをつけよ。」
そして、光が放たれ、ダークスターンの意識は元に戻る。
ニャオン「はっ!夢か!いや違う!伝説の鈴だ!」
ダークスターン(なにいってんだか…ニャオンって頭はキチガイなんだな)
そのころのミラード
ミラード「ニャオンか。もしかしたらレジェンドベルか???」
レッサー御一行は、
馬鹿ネコ「あいつらご飯食べずにどこいった?」
馬鹿ネコ「んんんっ!!」
天才ネコ「お父・・・・クッパは死んだからいこうよ」
馬鹿ネコ「お父??」
レッサー「クッパジュニアってあほだよねぇ」
天才ネコ「僕はあほじゃないよ。」
馬鹿ネコ「天才ネコじゃなくてクッパジュニアがあほだよ」
天才ネコ「だから僕がクッパジュニア」
馬鹿ネコ「必殺『ひるましレーザーV』」
天才ネコじゃなくてクッパジュニア「ハヒホヒヘ~」
馬鹿ネコ「あいつは天才ネコ・・・」
レッサー「じゃなくてクッパジュニアだよね」
天才ネコ「おはよ~」
ココア「おはよ〜みんなのアイドルココアだぜー」
馬鹿ネコ「天才ネコ本物だよね」
ココア「何言ってんの?ほんものだよ。やっぱ馬鹿だなあ」
ピカーン!
ココア「何が起こった?」
光は治まった。
ココア「そうだ!今日、探偵局いこう」
レッサー「ニャオンのスマホ探してみる!」
天才ネコ「さすがだね!転ばぬ先の杖!」
そのころニャオンたちは…
ニャオン「ベルの色が変わってるにゃ!」
ダークスターン「何か書いてある!なになに?侵入禁止!」
大きな壁に書いてあった。
ニャオン「登ろう!」
ニャオン登る
ニャオン「魔法!強制服従!」
ダークスターン浮く
ニャオン「終了!」
ダークスターンたち壁を越えた。
ダークスターン「城だ!」
クッパに化けたミラード「君たち!ここでおさらば!」
ニャオン「にゃにこれ!鏡だ!」
ミラード「ばれたか!私はミラードだ!」
ビリビリッとスターンとニャオンの頭に雷
2人「あああああああああああ」
そして、ニャオンはシャドウニャオンに。スターンはダークスターンになってしまった。
ミラード「ついにこの時が来たか…闇の鏡、真の姿を見せる時が…」
ダークスターンは(きゃーっはっはっはっはっは。もう全て破壊してやる。」
その時ダークスターンの中心のところが光ってミラードに反射した。
シャドゥニャオン「誰だニャァ?そんなことより…ダークスターン!」
ダークスターン「貴様も破壊する…」
するとコロビーが光り始めコロビーの「気」があたった。
バリバリバリ…クッパ城がどんどん壊れてく。
コロビー(お前の思いどうりにさせるか!解除!)
コロビー復活
クッパも逃げようとしたが飛行船が壊れる。
一方みんなはエクセランドルと戦っていた。
馬鹿ネコ「何でこんな変な奴と戦っているんだろう」
その時!ミラードはエクセランドルとくっつき…
ミラーランドルになった。
ミラーランドル「無駄だ…全て消す…」
そして、脇役は操られてしまった。
ダークスターン「正常に戻った。さて、攻撃だ!ゴリ押しだ!」
- ysk1108
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アニコラ2
天才猫「あれ?今まで見えなかったとてつもない魔力を感じる。」シャドウニャオン「そいつはエクセランドルさ。」その時他のみんなが来た。ミラード「くっ!よくも…エクセランドル…後は頼んだ…」ダークスターンは暴走した。剣がダークスターソードになった。その時、雨雲が出てきて…レッサー「今度こそ本物?」天才ネコ「新聞にクッパが死んだと書いてあったぞ」 長くなったから新しく。
光が放たれた、途端にダークスターンは気絶してしまう。
猫魔法族先祖「子孫のニャオンよ」
ニャオン「にゃ?」
猫魔法族の先祖「この伝説の魔法鈴を授ける『レジェンドベル』じゃ。危険な闇の力も入っているからきをつけよ。」
そして、光が放たれ、ダークスターンの意識は元に戻る。
ニャオン「はっ!夢か!いや違う!伝説の鈴だ!」
ダークスターン(なにいってんだか…ニャオンって頭はキチガイなんだな)
そのころのミラード
ミラード「ニャオンか。もしかしたらレジェンドベルか???」
レッサー御一行は、
馬鹿ネコ「あいつらご飯食べずにどこいった?」
馬鹿ネコ「んんんっ!!」
天才ネコ「お父・・・・クッパは死んだからいこうよ」
馬鹿ネコ「お父??」
レッサー「クッパジュニアってあほだよねぇ」
天才ネコ「僕はあほじゃないよ。」
馬鹿ネコ「天才ネコじゃなくてクッパジュニアがあほだよ」
天才ネコ「だから僕がクッパジュニア」
馬鹿ネコ「必殺『ひるましレーザーV』」
天才ネコじゃなくてクッパジュニア「ハヒホヒヘ~」
馬鹿ネコ「あいつは天才ネコ・・・」
レッサー「じゃなくてクッパジュニアだよね」
天才ネコ「おはよ~」
ココア「おはよ〜みんなのアイドルココアだぜー」
馬鹿ネコ「天才ネコ本物だよね」
ココア「何言ってんの?ほんものだよ。やっぱ馬鹿だなあ」
ピカーン!
ココア「何が起こった?」
光は治まった。
ココア「そうだ!今日、探偵局いこう」
レッサー「ニャオンのスマホ探してみる!」
天才ネコ「さすがだね!転ばぬ先の杖!」
そのころニャオンたちは…
ニャオン「ベルの色が変わってるにゃ!」
ダークスターン「何か書いてある!なになに?侵入禁止!」
大きな壁に書いてあった。
ニャオン「登ろう!」
ニャオン登る
ニャオン「魔法!強制服従!」
ダークスターン浮く
ニャオン「終了!」
ダークスターンたち壁を越えた。
ダークスターン「城だ!」
クッパに化けたミラード「君たち!ここでおさらば!」
ニャオン「にゃにこれ!鏡だ!」
ミラード「ばれたか!私はミラードだ!」
ビリビリッとスターンとニャオンの頭に雷
2人「あああああああああああ」
そして、ニャオンはシャドウニャオンに。スターンはダークスターンになってしまった。
ミラード「ついにこの時が来たか…闇の鏡、真の姿を見せる時が…」
ダークスターンは(きゃーっはっはっはっはっは。もう全て破壊してやる。」
その時ダークスターンの中心のところが光ってミラードに反射した。
シャドゥニャオン「誰だニャァ?そんなことより…ダークスターン!」
ダークスターン「貴様も破壊する…」
するとコロビーが光り始めコロビーの「気」があたった。
バリバリバリ…クッパ城がどんどん壊れてく。
コロビー(お前の思いどうりにさせるか!解除!)
コロビー復活
クッパも逃げようとしたが飛行船が壊れる。
一方みんなはエクセランドルと戦っていた。
馬鹿ネコ「何でこんな変な奴と戦っているんだろう」
その時!ミラードはエクセランドルとくっつき…
ミラーランドルになった。
ミラーランドル「無駄だ…全て消す…」
そして、脇役は操られてしまった。
ダークスターン「正常に戻った。さて、攻撃だ!ゴリ押しだ!」
コロビーは主人公たちを攻撃している。だが操られてもミラーランドルのことも攻撃している。
その時クッパが来た。
そしてその瞬間なんと主人公たち全員が自分の必殺を放った。
「」(ここにそれぞれの必殺を書く))
そしてクッパは骨になって逃げた。
ここでもうこのコラボではクッパは出てこない。
Last edited by ysk1108 (Jan. 12, 2015 07:58:31)
- mtaiking
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アニコラ2
あの、すみません。保護者の制限により、掲示板の返信ができなくなってしまいました。ではみなさん必殺技の名前を述べてください。
シャドゥニャオンはシャドゥレインボーショットで、レッサーはハイパーグラスボールです。
シャドゥニャオンはシャドゥレインボーショットで、レッサーはハイパーグラスボールです。
- ysk1108
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アニコラ2
コロビーはブレイブラストファイアー。ダークスターンはファイナルスターソードブラスト あの、すみません。保護者の制限により、掲示板の返信ができなくなってしまいました。ではみなさん必殺技の名前を述べてください。
シャドゥニャオンはシャドゥレインボーショットで、レッサーはハイパーグラスボールです。
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アニコラ2
馬鹿ネコは、馬鹿レーザーコロビーはブレイブラストファイアー。ダークスターンはファイナルスターソードブラスト あの、すみません。保護者の制限により、掲示板の返信ができなくなってしまいました。ではみなさん必殺技の名前を述べてください。
シャドゥニャオンはシャドゥレインボーショットで、レッサーはハイパーグラスボールです。
天才ネコは、絶対ブラスト
- mtaiking
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アニコラ2
ニャオン変える
変更後「ゴリ押し!ジョーカーズブラスト」
で、本編「二日目は地獄の世界」
で、ミラーランドルは魔法を使った「この世を地獄にする。地獄塔!登るのは無駄だろう。」地獄塔が完成した。大きな時計に、地獄らしいもの
ダークスターン「それにしても奴は何故にねこ魔法族の魔法を使っているんだ?」
シャドウニャオン「ダークパワーを浴びて、ダークスターンになってほしい。正義のな」
泣き止んでいた。強気でいう!
馬鹿ネコと天才ネコ「大乱闘だ!」
ダークパワーを浴びながらダークスターンは思った「このパターンはたしか…」
変更後「ゴリ押し!ジョーカーズブラスト」
で、本編「二日目は地獄の世界」
で、ミラーランドルは魔法を使った「この世を地獄にする。地獄塔!登るのは無駄だろう。」地獄塔が完成した。大きな時計に、地獄らしいもの
ダークスターン「それにしても奴は何故にねこ魔法族の魔法を使っているんだ?」
シャドウニャオン「ダークパワーを浴びて、ダークスターンになってほしい。正義のな」
泣き止んでいた。強気でいう!
馬鹿ネコと天才ネコ「大乱闘だ!」
ダークパワーを浴びながらダークスターンは思った「このパターンはたしか…」
Last edited by mtaiking (Jan. 17, 2015 09:59:14)
- rotomu1
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僕のキャラが、死にそうになる設定やめてください。 ニャオン変える
変更後「ゴリ押し!ジョーカーズブラスト」
で、本編「二日目は地獄の世界」
で、ミラーランドルは馬鹿ねこに攻撃した。「この世を地獄にする。地獄塔!登るのは無駄だろう。」そして、馬鹿ねこは倒れてしまった。同時に地獄塔が完成した。大きな時計に、地獄らしいもの
シャドウニャオンとダークスターン「馬鹿ねこ!大丈夫か。どうか、死なないでくれ。」
シャドウニャオン「にゃーにゃにゃにゃにゃにゃ〜」と猫語でなく
ダークスターン「スターパワーを浴びろ!それにしても奴は何故にねこ魔法族の魔法を使っているんだ?」
シャドウニャオン「ダークパワーを浴びて、ダークスターンになってほしい。正義のな」
泣き止んでいた。強気でいう!
馬鹿ネコと天才ネコ(今両方とも奇跡的になおったしかし…「大乱闘だ!」
ダークパワーを浴びながらダークスターンは思った「このパターンはたしか…」
で、作品は?
- ysk1108
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アニコラ2
みんなのぼうけんキャラ「では、、、もうやるしかないのか」 ニャオン変える
変更後「ゴリ押し!ジョーカーズブラスト」
で、本編「二日目は地獄の世界」
で、ミラーランドルは魔法を使った「この世を地獄にする。地獄塔!登るのは無駄だろう。」地獄塔が完成した。大きな時計に、地獄らしいもの
ダークスターン「それにしても奴は何故にねこ魔法族の魔法を使っているんだ?」
シャドウニャオン「ダークパワーを浴びて、ダークスターンになってほしい。正義のな」
泣き止んでいた。強気でいう!
馬鹿ネコと天才ネコ「大乱闘だ!」
ダークパワーを浴びながらダークスターンは思った「このパターンはたしか…」
コロビー「それはやめとけ
ニャオン、お前の気持ちはわかる。だが俺にも使命がある!」
馬鹿ネコ「うわああああ」
ダークスターン「ではあの技を…ホワイトホール!」
- mtaiking
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アニコラ2
こんな時にごめんとニャオンがやってきた。みんなのぼうけんキャラ「では、、、もうやるしかないのか」 ニャオン変える
変更後「ゴリ押し!ジョーカーズブラスト」
で、本編「二日目は地獄の世界」
で、ミラーランドルは魔法を使った「この世を地獄にする。地獄塔!登るのは無駄だろう。」地獄塔が完成した。大きな時計に、地獄らしいもの
ダークスターン「それにしても奴は何故にねこ魔法族の魔法を使っているんだ?」
シャドウニャオン「ダークパワーを浴びて、ダークスターンになってほしい。正義のな」
泣き止んでいた。強気でいう!
馬鹿ネコと天才ネコ「大乱闘だ!」
ダークパワーを浴びながらダークスターンは思った「このパターンはたしか…」
コロビー「それはやめとけ
ニャオン、お前の気持ちはわかる。だが俺にも使命がある!」
馬鹿ネコ「うわああああ」
ダークスターン「ではあの技を…ホワイトホール!」
ニャオン「ニャァ。あの時の感謝で、友情の鈴をあげるにゃん。馬鹿猫、ダークスターンこれからもよろしく…」
そこに城のかけらが落ちてきて、ニャオンにあたり、瓦礫に埋まった。
しかし、
ニャオン「僕は影を生きる明るい猫ニャオン!」といい、がれきを投げ始め、ミラーランドルに大半は当たったが、馬鹿猫たちにもあたり、大乱闘が止まった。
ダークスターン「僕からも。これだ。」
とヘッドライトをくれた。(後々の冒険に役立つことになる。)
ミラーランドル「うっ」
3人「みんなで必殺!ジョーカーズ馬鹿ブラスト(ダメなら話し合おう)」
ミラーランドル「ふふふ。まだだ。」
大量の瓦礫にあたりニャオンは潰されてしまった。だからこのコラボにはニャオンはもう出てこない。それと同時に操られた村の住民が出てきた。
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アニコラ2
住民って人間?人間じゃないほうがいいと思うんだがこんな時にごめんとニャオンがやってきた。みんなのぼうけんキャラ「では、、、もうやるしかないのか」 ニャオン変える
変更後「ゴリ押し!ジョーカーズブラスト」
で、本編「二日目は地獄の世界」
で、ミラーランドルは魔法を使った「この世を地獄にする。地獄塔!登るのは無駄だろう。」地獄塔が完成した。大きな時計に、地獄らしいもの
ダークスターン「それにしても奴は何故にねこ魔法族の魔法を使っているんだ?」
シャドウニャオン「ダークパワーを浴びて、ダークスターンになってほしい。正義のな」
泣き止んでいた。強気でいう!
馬鹿ネコと天才ネコ「大乱闘だ!」
ダークパワーを浴びながらダークスターンは思った「このパターンはたしか…」
コロビー「それはやめとけ
ニャオン、お前の気持ちはわかる。だが俺にも使命がある!」
馬鹿ネコ「うわああああ」
ダークスターン「ではあの技を…ホワイトホール!」
ニャオン「ニャァ。あの時の感謝で、友情の鈴をあげるにゃん。馬鹿猫、ダークスターンこれからもよろしく…」
そこに城のかけらが落ちてきて、ニャオンにあたり、瓦礫に埋まった。
しかし、
ニャオン「僕は影を生きる明るい猫ニャオン!」といい、がれきを投げ始め、ミラーランドルに大半は当たったが、馬鹿猫たちにもあたり、大乱闘が止まった。
ダークスターン「僕からも。これだ。」
とヘッドライトをくれた。(後々の冒険に役立つことになる。)
ミラーランドル「うっ」
3人「みんなで必殺!ジョーカーズ馬鹿ブラスト(ダメなら話し合おう)」
ミラーランドル「ふふふ。まだだ。」
大量の瓦礫にあたりニャオンは潰されてしまった。だからこのコラボにはニャオンはもう出てこない。それと同時に操られた村の住民が出てきた。
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アニコラ2
コロビーも住民って人間?人間じゃないほうがいいと思うんだがこんな時にごめんとニャオンがやってきた。みんなのぼうけんキャラ「では、、、もうやるしかないのか」 ニャオン変える
変更後「ゴリ押し!ジョーカーズブラスト」
で、本編「二日目は地獄の世界」
で、ミラーランドルは魔法を使った「この世を地獄にする。地獄塔!登るのは無駄だろう。」地獄塔が完成した。大きな時計に、地獄らしいもの
ダークスターン「それにしても奴は何故にねこ魔法族の魔法を使っているんだ?」
シャドウニャオン「ダークパワーを浴びて、ダークスターンになってほしい。正義のな」
泣き止んでいた。強気でいう!
馬鹿ネコと天才ネコ「大乱闘だ!」
ダークパワーを浴びながらダークスターンは思った「このパターンはたしか…」
コロビー「それはやめとけ
ニャオン、お前の気持ちはわかる。だが俺にも使命がある!」
馬鹿ネコ「うわああああ」
ダークスターン「ではあの技を…ホワイトホール!」
ニャオン「ニャァ。あの時の感謝で、友情の鈴をあげるにゃん。馬鹿猫、ダークスターンこれからもよろしく…」
そこに城のかけらが落ちてきて、ニャオンにあたり、瓦礫に埋まった。
しかし、
ニャオン「僕は影を生きる明るい猫ニャオン!」といい、がれきを投げ始め、ミラーランドルに大半は当たったが、馬鹿猫たちにもあたり、大乱闘が止まった。
ダークスターン「僕からも。これだ。」
とヘッドライトをくれた。(後々の冒険に役立つことになる。)
ミラーランドル「うっ」
3人「みんなで必殺!ジョーカーズ馬鹿ブラスト(ダメなら話し合おう)」
ミラーランドル「ふふふ。まだだ。」
大量の瓦礫にあたりニャオンは潰されてしまった。だからこのコラボにはニャオンはもう出てこない。それと同時に操られた村の住民が出てきた。
「コロ星で大変なやつが出てしまったようだ。俺も行かないといけない。俺からもころ玉と呼び出し魔法玉を渡しておこう」
コレで2仲間減ってしまった
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アニコラ2
ダークスターン「ニャオンは死んだのか。」コロビーも住民って人間?人間じゃないほうがいいと思うんだがこんな時にごめんとニャオンがやってきた。みんなのぼうけんキャラ「では、、、もうやるしかないのか」 ニャオン変える
変更後「ゴリ押し!ジョーカーズブラスト」
で、本編「二日目は地獄の世界」
で、ミラーランドルは魔法を使った「この世を地獄にする。地獄塔!登るのは無駄だろう。」地獄塔が完成した。大きな時計に、地獄らしいもの
ダークスターン「それにしても奴は何故にねこ魔法族の魔法を使っているんだ?」
シャドウニャオン「ダークパワーを浴びて、ダークスターンになってほしい。正義のな」
泣き止んでいた。強気でいう!
馬鹿ネコと天才ネコ「大乱闘だ!」
ダークパワーを浴びながらダークスターンは思った「このパターンはたしか…」
コロビー「それはやめとけ
ニャオン、お前の気持ちはわかる。だが俺にも使命がある!」
馬鹿ネコ「うわああああ」
ダークスターン「ではあの技を…ホワイトホール!」
ニャオン「ニャァ。あの時の感謝で、友情の鈴をあげるにゃん。馬鹿猫、ダークスターンこれからもよろしく…」
そこに城のかけらが落ちてきて、ニャオンにあたり、瓦礫に埋まった。
しかし、
ニャオン「僕は影を生きる明るい猫ニャオン!」といい、がれきを投げ始め、ミラーランドルに大半は当たったが、馬鹿猫たちにもあたり、大乱闘が止まった。
ダークスターン「僕からも。これだ。」
とヘッドライトをくれた。(後々の冒険に役立つことになる。)
ミラーランドル「うっ」
3人「みんなで必殺!ジョーカーズ馬鹿ブラスト(ダメなら話し合おう)」
ミラーランドル「ふふふ。まだだ。」
大量の瓦礫にあたりニャオンは潰されてしまった。だからこのコラボにはニャオンはもう出てこない。それと同時に操られた村の住民が出てきた。
「コロ星で大変なやつが出てしまったようだ。俺も行かないといけない。俺からもころ玉と呼び出し魔法玉を渡しておこう」
コレで2仲間減ってしまった
レッサー「んなことあるかー」
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レッサーは泣顔となる!ダークスターン「ニャオンは死んだのか。」コロビーも住民って人間?人間じゃないほうがいいと思うんだがこんな時にごめんとニャオンがやってきた。みんなのぼうけんキャラ「では、、、もうやるしかないのか」 ニャオン変える
変更後「ゴリ押し!ジョーカーズブラスト」
で、本編「二日目は地獄の世界」
で、ミラーランドルは魔法を使った「この世を地獄にする。地獄塔!登るのは無駄だろう。」地獄塔が完成した。大きな時計に、地獄らしいもの
ダークスターン「それにしても奴は何故にねこ魔法族の魔法を使っているんだ?」
シャドウニャオン「ダークパワーを浴びて、ダークスターンになってほしい。正義のな」
泣き止んでいた。強気でいう!
馬鹿ネコと天才ネコ「大乱闘だ!」
ダークパワーを浴びながらダークスターンは思った「このパターンはたしか…」
コロビー「それはやめとけ
ニャオン、お前の気持ちはわかる。だが俺にも使命がある!」
馬鹿ネコ「うわああああ」
ダークスターン「ではあの技を…ホワイトホール!」
ニャオン「ニャァ。あの時の感謝で、友情の鈴をあげるにゃん。馬鹿猫、ダークスターンこれからもよろしく…」
そこに城のかけらが落ちてきて、ニャオンにあたり、瓦礫に埋まった。
しかし、
ニャオン「僕は影を生きる明るい猫ニャオン!」といい、がれきを投げ始め、ミラーランドルに大半は当たったが、馬鹿猫たちにもあたり、大乱闘が止まった。
ダークスターン「僕からも。これだ。」
とヘッドライトをくれた。(後々の冒険に役立つことになる。)
ミラーランドル「うっ」
3人「みんなで必殺!ジョーカーズ馬鹿ブラスト(ダメなら話し合おう)」
ミラーランドル「ふふふ。まだだ。」
大量の瓦礫にあたりニャオンは潰されてしまった。だからこのコラボにはニャオンはもう出てこない。それと同時に操られた村の住民が出てきた。
「コロ星で大変なやつが出てしまったようだ。俺も行かないといけない。俺からもころ玉と呼び出し魔法玉を渡しておこう」
コレで2仲間減ってしまった
レッサー「んなことあるかー」
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