momosaburou wrote:

momosaburou wrote:

() 秒で ( v) 度に向ける::motion
() 秒で [ v] へ向ける::motion
() 秒で [ v] へ行く::motion

が欲しいです。
あと、

跳ね返る::motion

も欲しいです。
あと、

((2.5) を四捨五入)

は、

([四捨五入 v] \( (2.5) \)::operators)

のようにした方が、分かりやすいし、切り下げや切り上げなどに変えるときも楽だと思います。

なかなか反応がないのでageます

() 秒で [ v] へ行く::motion

[スプライト1 v]に触れたら跳ね返る::motion

@greenFlag がクリックされたとき
[縦方向 v] を [5] にする
[横方向 v] を [5] にする
ずっと
x座標を (横方向) ずつ変える
y座標を (縦方向) ずつ変える
もし <[横方向障害物 v] に触れた> なら
[横方向 v] を ((横方向) * (-1)) にする
end
もし <[縦方向障害物 v] に触れた> なら
[縦方向 v] を ((縦方向) * (-1)) にする
end
end

momosaburou wrote:

momosaburou wrote:

() 秒で ( v) 度に向ける::motion
() 秒で [ v] へ向ける::motion
() 秒で [ v] へ行く::motion

が欲しいです。
あと、

跳ね返る::motion

も欲しいです。
あと、

((2.5) を四捨五入)

は、

([四捨五入 v] \( (2.5) \)::operators)

のようにした方が、分かりやすいし、切り下げや切り上げなどに変えるときも楽だと思います。

なかなか反応がないのでageます

parfait9_illust wrote:

たしか「跳ね返る」は2.0現行で要望が出て没になってた気が…
ja:もし端に着いたら、跳ね返る (ブロック)
これですね。（タメ語になってました…すみません）

<クローン[した v]::sensing>
クローン[出来ない v]ようにする::control

{もし<クローン[した v]::sensing>なら::control
クローン[できない v]ようにする::control
end}

WDM48 wrote:

 
<クローン[したｖ]>
クローン[出来ないｖ]ようにする

が欲しいです。


こういうのは１回だけクローン出来るようにするために使いたいです。

<[上の端 v] に触れた>

もし[上の端 v]に着いたら、跳ね返る::motion

(押されたキー::sensing)

momosaburou wrote:

<[上の端 v] に触れた>

が追加されるのなら、

もし[上の端 v]に着いたら、跳ね返る::motion

も欲しいです。

<[上の端 v] に触れた>

momosaburou wrote:

あと、質問になってしまうのですが、
ここの「3.0で追加される提案」に

(押されたキー::sensing)

がありますけど、何を返すのですか?

itnkmkw wrote:

~略~
このようなブロックについての記述はwikiにはありませんが、どこに書いてありましたか?

<[上の端 v] に触れた>

<[上の v] 端に触れた::sensing>

momosaburou wrote:

itnkmkw wrote:

~略~
このようなブロックについての記述はwikiにはありませんが、どこに書いてありましたか?

#482に書いてありました。
正確には

<[上の端 v] に触れた>

ではなく

<[上の v] 端に触れた::sensing>

ですね。

@greenFlag がクリックされたとき
ずっと
もし <[上の端 v] に触れた> なら
((180) - (向き)) 度に向ける::motion
end
end

[☁クラウド v] を [hello!] にする
あと、ビットマップに変換したときに画質が悪くなる？のを直してほしい

RayAndRen wrote:

クラウド変数の英文字対応がいいなー。

[☁クラウド v] を [hello!] にする
あと、ビットマップに変換したときに画質が悪くなる？のを直してほしい

RayAndRen wrote:

あと、ビットマップに変換したときに画質が悪くなる？のを直してほしい

RayAndRen wrote:

あと、作品をみるときにアドビがいらなくしてほしい！

ペンを[消しゴム v]にする::pen

yume_codomo wrote:

昔から上がってたのを思い返してみると

ペンを[消しゴム v]にする::pen

が欲しい。canvasは円形で消すのも四角形で消すのも可能なわけだから特に特別な工夫もなく実装できると思う。

ペンの色を (背景色) にする

kobotyann wrote:

yume_codomo wrote:

昔から上がってたのを思い返してみると

ペンを[消しゴム v]にする::pen

が欲しい。canvasは円形で消すのも四角形で消すのも可能なわけだから特に特別な工夫もなく実装できると思う。

確かにCanvas要素が使われていますが、

ペンの色を (背景色) にする

のような感じで実装できると思うのですが。

fine316 wrote:

kobotyann wrote:

yume_codomo wrote:

昔から上がってたのを思い返してみると

ペンを[消しゴム v]にする::pen

が欲しい。canvasは円形で消すのも四角形で消すのも可能なわけだから特に特別な工夫もなく実装できると思う。

確かにCanvas要素が使われていますが、

ペンの色を (背景色) にする

のような感じで実装できると思うのですが。

背景が一色の場合はそれでいいですね。
一色でない場合(特にペンじゃない背景の場合)は…もしかしてcanvasですら不可能ですか?詳しくないのでわかりませんが…

対象の要素.clearRect("消し始める地点のx座標", "消し始める地点のy座標","消す横幅","消す縦幅")

kobotyann wrote:

fine316 wrote:

kobotyann wrote:

yume_codomo wrote:

昔から上がってたのを思い返してみると

ペンを[消しゴム v]にする::pen

が欲しい。canvasは円形で消すのも四角形で消すのも可能なわけだから特に特別な工夫もなく実装できると思う。

確かにCanvas要素が使われていますが、

ペンの色を (背景色) にする

のような感じで実装できると思うのですが。

背景が一色の場合はそれでいいですね。
一色でない場合(特にペンじゃない背景の場合)は…もしかしてcanvasですら不可能ですか?詳しくないのでわかりませんが…

確かに一色でない場合は難しいですね…
キャンバスの内容をクリアするのは以下の手法なのですが…

対象の要素.clearRect("消し始める地点のx座標", "消し始める地点のy座標","消す横幅","消す縦幅")

"対象の要素".globalCompositeOperation = "destination-out";
"対象の要素".beginPath();
"対象の要素".arc("マウスのx座標", "マウスのy座標", "ペンの太さ", 0, Math.PI*2, true);
"対象の要素".fill();