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新・著作権について話し合うトピック
ゆけむり研究室の管理人に聞いてみます。安易に問い合わせるのはやめていただきたいです。
こちらの投稿をご覧ください。
#7028より、
作者本人が理解しているかわからず、利用規程自体も不明確であるという理由でここで使用の可否の判断を下すことはできない」といった結論で終わっています。これが理解できない方は利用を控えるべきです。と書かれているので、ゆけむり研究室の方に聞いても「Scratchの著作権について理解しているか分からない状態」の答えが返ってくるだけです。 最終的にゆけむり研究室に関する議論は「
Scratchの著作権についてしっかりと説明した上で問い合わせるにしても、まずはここで文面の確認を行いたいです。
- kensin3050
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新・著作権について話し合うトピック
WidgetClub様の利用規約の第5条(知的財産権の帰属と許諾)に、以下の文章があります。
5.ユーザーは、第3項及び第4項に定めた目的を超えて、コンテンツを利用することはできず、当社に無断でコンテンツを複製、編集、改変、流用、配布、販売、公表、及び二次的創作(ユーザーから許諾された着せ替えテンプレートに対する二次的創作を除く)等を一切行ってはならないものとします。なのでスクラッチでは使用できません。
- KRTSD0823
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新・著作権について話し合うトピック
#7052に補足です
なぜScratchでは利用できないのかというと、Scratchでは作品を共有すると「CC BY-SA 2.0」(通称「クリエイティブコモンズ」)というライセンスの下で公開されます。以下の規約
利用規約の「User-Generated Content and Licensing」より
なぜScratchでは利用できないのかというと、Scratchでは作品を共有すると「CC BY-SA 2.0」(通称「クリエイティブコモンズ」)というライセンスの下で公開されます。以下の規約
利用規約の「User-Generated Content and Licensing」より
4.3
All user-generated content you submit to Scratch is licensed to and through Scratch under the Creative Commons Attribution-ShareAlike 2.0 license(日本語).
4.3そして、このライセンス下では複製・再配布・商用利用など、自由に使用することを認めるため、WidgetClubというサイトでは使うことができないのです。以下
Scratch に送信するすべてのユーザー生成コンテンツは、Creative Commons Attribution-ShareAlike 2.0 ライセンス(日本語)に基づいて Scratch にライセンス供与され、Scratch を通じてライセンス供与されます。
共有
どのようなメディアやフォーマットでも資料を複製したり、再配布できます。 営利目的も含め、どのような目的でも。
翻案
マテリアルをリミックスしたり、改変したり、別の作品のベースにしたりできます。 営利目的も含め、どのような目的でも。
あなたがライセンスの条件に従っている限り、許諾者がこれらの自由を取り消すことはできません。
- y_nk
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新・著作権について話し合うトピック
質問です。
GNU Unifont (全ての文字を16x16で表現する対応字数の多いフォント) をScratchで使おうと思っている (具体的には文字のピクセルの白黒をScratchのプロジェクトのリストに1文字1文字データとして保存) のですが、これは良いですか?
GNU Unifont (全ての文字を16x16で表現する対応字数の多いフォント) をScratchで使おうと思っている (具体的には文字のピクセルの白黒をScratchのプロジェクトのリストに1文字1文字データとして保存) のですが、これは良いですか?
GNU GPLv2+ (GNU Font Embedding Exception 付き) と SIL Open Font License バージョン 1.1 のデュアル ライセンスの条件の下で許可されています。これらは無料のライセンスです。詳細については、このセクションの残りの部分で説明します。Unifont の派生版は、
これらのフォント ファイルは、GNU 一般公衆利用許諾書バージョン 2 または (オプションで) それ以降のバージョンに基づいてライセンスされます。ただし、ドキュメントにフォントを埋め込むこと自体は GNU GPL に違反するものではありません。ライセンスの全条件は LICENSE.txtに記載されています。
Unifont バージョン 13.0.04 以降、フォントは SIL Open Font License (OFL) バージョン 1.1 と GNU フォント埋め込み例外付きの GNU GPL 2+ のデュアル ライセンスになっています。SIL OFL は OFL-1.1.txtで入手できます。
- y_nk
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新・著作権について話し合うトピック
#7056
LICENSE.txt はフォントファイルの中ではなく、https://unifoundry.com/LICENSE.txt で見れます。
LICENSE.txt はフォントファイルの中ではなく、https://unifoundry.com/LICENSE.txt で見れます。
で、おそらく「GPL VERSION 2」と「SIL Open Font License version 1.1」を守ればいいということが分かって、まず ライセンス
——-
この現在のリリースのコンパイル済みフォントを除くすべてのソース コードは、次のようにライセンスされています。
現在配布されているプログラム ソース ファイル (つまり、フォントを除くすべて) のライセンスは、GNU General Public License バージョン 2、または (ユーザーの選択により) それ以降のバージョンの条件に基づいてリリースされます。
GNU General Public License バージョン 2 のコピーについては、以下のセクションを参照してください。
コンパイルされたフォントのライセンスは、SIL オープン フォント ライセンス バージョン 1.1 と、次のような GNU フォント埋め込みの例外を含む上記の GPL 条件によってカバーされます。
特別な例外として、このフォントを使用するドキュメントを作成し、このフォントまたはこのフォントの変更されていない部分をドキュメントに埋め込んだ場合、このフォントだけでは、結果として得られるドキュメントが GNU 一般公衆利用許諾書の対象となることはありません。ただし、この例外は、文書が GNU 一般公衆利用許諾契約書の対象となるその他の理由を無効にするものではありません。このフォントを変更する場合、この例外をフォントのバージョンに拡張することができますが、そうする義務はありません。そうしたくない場合は、この例外ステートメントをバージョンから削除してください。
詳細については、「http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.html#FontException」および「https://scripts.sil.org/OFL」を参照してください。
(この下に「GPL VERSION 2」と「SIL Open Font License version 1.1」のコピーが記されています)
https://licenses.opensource.jp/OFL-1.1/OFL-1.1.html )(まだ続きがありますが投稿できなかったので分けて投稿しようとしています) (
…
許可および条件
フォントソフトウェアの複製を入手した誰もが、フォントソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売を行う権利を、次の条件に基づいて無料で付与されます。
1)フォントソフトウェアおよびその各コンポーネントは、オリジナルバージョンでも改変バージョンでも、それ自体を販売することはできない。
2)フォントソフトウェアのオリジナルバージョンまたは改変バージョン (編集: この引用より上の文に「フォントソフトウェアの他の環境への移植により作成された派生物」も指すと書いてある→多分この場合も) は、その複製に上記の著作権表示(*)およびこのライセンスが含まれている限り、他のソフトウェアとバンドル、再頒布および販売を行える。著作権表示およびライセンスは、独立したテキストファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、ユーザーが簡単に読み取れる限り、テキストファイルまたはバイナリファイル内のコンピュータが読み取れる適切なメタデータフィールド(→メモとクレジット欄?)に含めることができる。
3)フォントソフトウェアの改変バージョンで、予約されたフォント名を(この場合どこで?)使用することは、その著作権所有者が書面による明示的な許可を与えていない限りできない。この制限はユーザーに示される主要なフォント名だけに適用される。
4)フォントソフトウェアの著作権所有者または著作者の名前は、著作権所有者および著作者の貢献に対する謝辞の場合、または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除き、改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用することはできない。
5)フォントソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部または全体を問わず、すべてをこのライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、他のライセンスに基づいて頒布することはできない(CC BY-SA 2.0 や GPL もあるが?)。フォントをこのライセンスに基づいた状態に保つという要件は、フォントソフトウェアを使って作成されたいかなるドキュメントにも適用されない。
…
(*)ライセンスの一番上に「著作権と RFN ステートメントを含むサンプル ヘッダーを含む OFL バージョン 1.1 のテキスト」として3種類記されている
Copyright © <dates>, <Copyright Holder> (<URL|email>),
with Reserved Font Name <Reserved Font Name>.
Copyright © <dates>, <additional Copyright Holder> (<URL|email>),
with Reserved Font Name <additional Reserved Font Name>.
Copyright © <dates>, <additional Copyright Holder> (<URL|email>).
→各空欄に何を入れればいいのか (<dates>は何のいつの日付なのか等) がよく分からない。(あくまでサンプルっぽいが何を書けばいいのか)
- y_nk
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新・著作権について話し合うトピック
そして、GPL ( https: //www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.ja.html 、日本語版(v3.0): https: //gpl.mhatta.org/gpl.ja.html ) の方は長いので https: //yamory.io/blog/about-gpl-license を見たところ、
とありました。 特徴赤字の部分がよくわかっていないところです。また、以下の表記をすれば使っていいと解釈しましたがこれで良いですか?
・商用利用可能
・利用に伴い作成者はいかなる責任も負わない
頒布時の主要な条件
・著作権表示とライセンス条文+無保証である旨(具体的にはどう書けばいいか)をソフトウェアの重要部分(ヘッダ部など)(→メモとクレジット欄?)に記載する必要あり
・GPL ライセンスを利用して作成されたソフトウェアは頒布時にソースコード(**)の公開義務あり(改変部分のソースコード公開を含む)
・頒布がバイナリによるものであれば、ソースコードに加えてバイナリを生成するために必要な構成ファイル等の開示義務あり(バイナリ?関係無し?)
・GPL ライセンスが適用されたプログラムの全部あるいは一部を用いて作られたソフトウェアは GPL に従って頒布されること
・GPL ライセンスを適用したソフトウェアを頒布する際に GPL ライセンスで書かれている以上の条件を課すことは出来ない
(**) ↓の時に使うプログラムのことか?(具体的には文字のピクセルの白黒をScratchのプロジェクトのリストに1文字1文字データとして保存)
- 「著作権表示(*)とライセンス条文+無保証である旨」
- 「ソースコード」
- newmomizi_txt
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新・著作権について話し合うトピック
基本的にデュアルライセンスの場合、そのどちらか一方の条件のみを守れば使用することができます。
SIL Open Font License 1.1では、『他のライセンスに基づいて頒布することはできない』とあるため、難しいと考えたほうが良いでしょう。
GNU GPL v2.0について、原文を読んでみたところ、
私はGPL2.0については専門外なのではっきりとは分かりませんが、どちらにしても使用することは難しいと考えられます。
(追記)
GNUのウェブサイトを色々と探していたところ、このページを見つけました。
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html#ccbysa
このページでは、CC BY-SA 4.0とGNU GPL 3.0の間で一方向的な互換性があることが、バージョン名を指定して示されています。
そのため、CC BY-SA 2.0とGNU GPL 2.0には互換性が無いと考えて良さそうです。
SIL Open Font License 1.1では、『他のライセンスに基づいて頒布することはできない』とあるため、難しいと考えたほうが良いでしょう。
GNU GPL v2.0について、原文を読んでみたところ、
You must cause any work that you distribute or publish, that in whole or in part contains or is derived from the Program or any part thereof, to be licensed as a whole at no charge to all third parties under the terms of this License.
(訳注: the Programとあるので、GPL2.0でライセンスされたプログラムのことを指す?)またはその一部が含まれる場合、それを全ての第三者に対し無償で、このライセンス条項のもとでライセンスしなければならない。とありました。私の理解が正しければ、「GPL2.0の著作物を少しでも含む作品は、GPL2.0ライセンスにしなければならない。かつ、GPL2.0での使用を条件付き、例えば金銭を支払った人だけに限定したりすることをしてはならない」ということではないでしょうか。 あなたが配布・出版する作品の、全部または一部にプログラム
私はGPL2.0については専門外なのではっきりとは分かりませんが、どちらにしても使用することは難しいと考えられます。
(追記)
GNUのウェブサイトを色々と探していたところ、このページを見つけました。
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html#ccbysa
このページでは、CC BY-SA 4.0とGNU GPL 3.0の間で一方向的な互換性があることが、バージョン名を指定して示されています。
そのため、CC BY-SA 2.0とGNU GPL 2.0には互換性が無いと考えて良さそうです。
Last edited by newmomizi_txt (Jan. 7, 2025 09:43:13)
- Kanamachi21
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63 posts
新・著作権について話し合うトピック
#7061
URLバグとはどういったものでしょうか。
※バグ関連はここではなくこちらのトピックをご利用ください。
#7062
存在するかしないかというのは少なくとも何のことを言っているか不明なこの文面では判断できません。
また、迷い込んできてしまった方にはただ指摘するだけでなく代替先を提示するのも重要です。
URLバグとはどういったものでしょうか。
※バグ関連はここではなくこちらのトピックをご利用ください。
#7062
存在するかしないかというのは少なくとも何のことを言っているか不明なこの文面では判断できません。
また、迷い込んできてしまった方にはただ指摘するだけでなく代替先を提示するのも重要です。
Last edited by Kanamachi21 (Jan. 7, 2025 10:38:27)
- ka-yamakun
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98 posts
新・著作権について話し合うトピック
#7064
よくある質問に
逆に、StockSnap.ioなどのCC0など、CC-BY-SA2.0のサイトで使えるのならOKです。
よくある質問に
再配布してもいいですか?と書いてあるので使えません。scratchにはCC-BY-SA2.0が適用されているからです。
イラスト素材の再配布はご遠慮ください
逆に、StockSnap.ioなどのCC0など、CC-BY-SA2.0のサイトで使えるのならOKです。
Last edited by ka-yamakun (Jan. 9, 2025 00:06:36)
- driveGOX
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22 posts
新・著作権について話し合うトピック
ポケモンを元にした作品を制作しているのですが株式会社ポケモンはあらゆる目的及び形式で利用するため(二次創作も入っていました)の非独占的、サブライセンス可能、無償、無期限かつ取消不能な全世界を対象とするライセンスを許諾すると書かれていたので著作権には違反してないと判断しました。ですが念のため著作権に違反していないか皆さんの意見を聞かせて貰いたいです。
サブライセンス可能とあったので「リミックスが二次配布になる」という点についてはおそらく大丈夫だと思います。
同じ質問が既にあったらすみません。
サブライセンス可能とあったので「リミックスが二次配布になる」という点についてはおそらく大丈夫だと思います。
同じ質問が既にあったらすみません。
Last edited by driveGOX (Jan. 11, 2025 16:44:22)
- inoking
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1000+ posts
新・著作権について話し合うトピック
逆です。
ご利用について より(こういう場合はリンクをつけてください):
「お客様」(つまり私たち)は、
「自分で作った二次コンテンツを、ポケモン社とその関連会社が無償で自由に使えることを許可する」というものです。
つまり、「二次創作物は無償で差し出せ」ということです。
また、⑥により、
ポケモン社とその関連会社が二次コンテンツを無償で自由に使ったからといって
二次創作者による 個人的な利用を超えたポケモン財産又は二次コンテンツの利用 を許可するわけではないということです。
以上がポケモン社による知的財産権についての主張です。
つまり、Scratch ではポケモンのコンテンツは使えません。
最後に私から。
一般に、
商用のコンテンツが、Scratch で使えるような CC BY-SA 2.0 に互換のある形で提供されることはまずありません。
そんなことをしたら、経済活動が成り立ちませんから。
Scratch でアニメキャラクターなどをアイコンにしている人もいますが、
日本で使用する場合は、まず著作権侵害になります。
なお、訴えられるかどうかといったことはまた別です。
ご利用について より(こういう場合はリンクをつけてください):
③、④、⑤より、 ①株式会社ポケモン及びその関連会社(以下「ポケモングループ」といいます)、任天堂株式会社、株式会社クリーチャーズ、株式会社ゲームフリーク並びにポケモングループの指定する第三者(以下、総称して「当社及び関係者」といいます)
②に帰属する著作権、商標権、特許権、企業秘密、プライバシー権、パブリシティ権及びその他の知的財産権で保護されるポケットモンスターに関連する著作物その他の財産(以下「ポケモン財産」といいます)
③に基づく二次的な創作物(以下「二次コンテンツ」といいます)の創作者及び利用者(以下「お客様」といいます)は、
当社及び関係者に対して、二次コンテンツ(その二次的な創作物を含みます)の一部又は全部を、あらゆる目的及び形式で利用(使用、複製、送信、印刷、出版、公示、展示、配信、再配信、インデックス作成、解説、修正、翻案、翻訳、それに基づく二次的な創作物の作成、公演、閲覧に供することを含みますがこれに限られません)するための、非独占的、サブライセンス可能、無償、無期限かつ取消不能な全世界を対象とするライセンスを許諾するものとします。
④当社及び関係者は、二次コンテンツに対して対価や報酬の支払いその他いかなる義務も負わないものとします。
⑤お客様は、当社及び関係者による二次コンテンツのいかなる利用に対して、お客様の著作者人格権、プライバシー権、財産権、公表権、素材やアイデアのクレジットに関する権利、又はその他一切の権利(二次コンテンツの使用方法を許諾する権利を含みます)に基づく主張を行えないものとします。
⑥なお、当社及び関係者による二次コンテンツのいかなる利用も、お客様に対し、個人的な利用を超えたポケモン財産又は二次コンテンツの利用を許諾するものではありません。
(以下略)
「お客様」(つまり私たち)は、
「自分で作った二次コンテンツを、ポケモン社とその関連会社が無償で自由に使えることを許可する」というものです。
つまり、「二次創作物は無償で差し出せ」ということです。
また、⑥により、
ポケモン社とその関連会社が二次コンテンツを無償で自由に使ったからといって
二次創作者による 個人的な利用を超えたポケモン財産又は二次コンテンツの利用 を許可するわけではないということです。
以上がポケモン社による知的財産権についての主張です。
つまり、Scratch ではポケモンのコンテンツは使えません。
最後に私から。
一般に、
商用のコンテンツが、Scratch で使えるような CC BY-SA 2.0 に互換のある形で提供されることはまずありません。
そんなことをしたら、経済活動が成り立ちませんから。
Scratch でアニメキャラクターなどをアイコンにしている人もいますが、
日本で使用する場合は、まず著作権侵害になります。
なお、訴えられるかどうかといったことはまた別です。
Last edited by inoking (Jan. 11, 2025 19:25:04)