Scratch への提案

sakai12

inoking wrote:
2 については
私は当時から書いていますが
真偽値だと何でも入ってしまうので、現状のドロップダウンに選択肢を追加するほうがよく
具体的に何を選択肢に入れるかが出てこないと何とも言えないと思います。

つまり、この提案は不十分で却下とし
具体的な選択肢が出てきた時点で検討すればよいと思います。

私はこの意見に賛成します。
ﾙｰﾀｰ工事待ってた間に議論がすごい進んでる…

inoking

#108:

inoking wrote:
#90 のつづき：
以下を反映したいと思います。
日本時間 2/16 18:00 までに特に異論なければ合意が取れたものとします。
13 → 異論なし
14 → 代用可能で却下
それ以外 → 却下

反映しました。

abee

#128
任意の条件式をイベントハンドラとして使えるようになると、プログラムを宣言的に書けるようになります。
それにより、コード中の条件分岐が減り、潜在的なバグを減らすことにつながります。たとえば、残機が0になったとき、ハイスコアが更新されたときなど、「ずっと」の中で「もしなら」を列挙するよりコードの見通しが良くなります(コメントがなくても意図が分かる)。
近年のコーディングのスタイルとしてもイベント駆動の方が多くなっているように思います。
初心者がわからない件については、分からないものは使わないだろうと思います(「送って待つ」のように)。
気になるのはイベントループのオーバーヘッドですが、実装技術でカバーできる問題と思います。

kouryou118103

#164
ありがとうございます。

inoking

#165:
ハイスコアの更新はたまたまの例と思いますが
自分で操作する値なら、操作するタイミングでチェックしたほうが自然です（チェックタイミングのズレもありません）。

[スコア v] を (100) ずつ変える
もし <(スコア) > (ハイスコア)> なら
[ハイスコア v] を (スコア) にする
end

確かに、イベントハンドラとして書いたほうがスッキリする場合もあるとは思いますが
めったやたらにイベントハンドラに書きたがる人も現れるでしょう。

代用法があるのにあえて実装する必要性がないように思います。

abee

選択肢があるのがポイントです。それがあってはじめてトレードオフを考えることができます。
キー入力などがそうですが、Scratchには同じ課題を複数の方法で実現できる仕掛けが用意されているものがあります。

inoking

こうなると「意見の分かれる提案」ですね。

inoking

以下を反映したいと思います。
日本時間 2/20 18:00 までに特に異論なければ合意が取れたものとします。

2 → 意見の分かれる提案
#128, #148, #165 などより

inoking

イベントカテゴリーもほぼ固まったかと思われるので音カテゴリーに行きます。

みなさんへ：
仕分けがすむまで、新規の提案はなるべくしないようにお願いします。
また、仕分けについての意見の際は過去の議論をふまえてコメントをお願いします。

音カテゴリー
1
・用意されている音の種類の増加

2

終わるまで [ v] の音を () 秒から鳴らす :: sound

3

[ v] の音を () 秒から鳴らす :: sound

4

(楽器::sound)

5

音の再生速度を () % にする::sound

6・#756

[ v] の音を止める :: sound

kouryou118103

#170
大丈夫です。
ありがとうございます。

kouryou118103

この投稿を見たのですが、再生速度とピッチの違いがよくわかりません。

Yellow_Apple

#173
久しぶりのフォーラム
音の高さを変えずに速さだけ変えるということでは？

Yellow_Apple

#171
2,3>>反対音を編集でそこだけ切り取ればいいだけでは？
＝＝
4>>賛成ですただ追加するなら“楽器”の拡張機能に追加する方が自然だと思います

(楽器::pen)

こんな感じ？
＝＝
6>>賛成です！アニメや茶番など色々便利だし、“ピッチの効果を-9999999にする音量を0%にする”でも代用できないので

Last edited by Yellow_Apple (Feb. 19, 2022 08:20:08)

StrongPeanut

#171

賛成。
異論なし。っていうか異論の出しようがない。
反対
エディターから違う音として保存することで代用可。
反対
エディターから違う音として保存することで代用可。
条件付賛成
拡張機能に入るなら賛成。入らないなら反対。
賛成
音の効果に入れることもできると思う。
大賛成
Scratchを始めていた当初からウズウズしていた提案だ

kouryou118103

#174
なるほど。

プログラムで代用可能なのは4と6ですね。

Yellow_Apple

↑×1
6は

When @greenflag clicked
[ピッチ v] の効果を (-999999) にする::sound
音量を (0) % にする

でも完全に代用はできない…はず

Last edited by Yellow_Apple (Feb. 19, 2022 08:24:13)

kouryou118103

#178
クローンを使えばそれぞれ消せます。

inoking

6 については
こういうのもあります。

yuzupon1133-sub

inoking wrote:
音カテゴリー
1
・用意されている音の種類の増加

反対
・使わない

2

終わるまで [ v] の音を () 秒から鳴らす :: sound

3

[ v] の音を () 秒から鳴らす :: sound

部分賛成
・アイデアとしては賛成。ただ、既存のブロックに引数を増やすよりは

再生位置を()秒にする::sound

でまとめたほうがいい気がする。クローンやスプライトも個別で設定できる。
追記: ググってみたところ、再生位置を取得・変更するプロパティがあることがわかったので実現可能だと思います。

(new Audio('sample.mp3')).currentTime

参考: mp3をjsで再生制御する - Medium

4

(楽器::sound)

反対
・管理できる

5

音の再生速度を () % にする::sound

どちらでもない
・あったら使う程度

6・#756

[ v] の音を止める :: sound

賛成
・これがあれば複数の音が鳴るゲームなどでも使える。

Last edited by yuzupon1133-sub (Feb. 19, 2022 08:38:42)

Ke0

123456の内、そもそも簡単に代用できるのは4,6ですね。
1,5は代用そのものは難しいと思いますが、1はおそらく際限がなくなってしまうでしょうから現行のままでいいと思います。
5については賛成です。あれば便利程度ですが、あれば便利です(？)。

ただ2,3については、代用できるといっても僕は欲しいです。提案された形式ならば非常に小さい数字まで扱うことができますが、提示された代用である「音を切り取る」方式には限界があります。0.1秒単位で調整したいとすると、10秒の音源ならば100個に切り取らなければなりません。

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