syokaki wrote:

#8861
リストの二次元配列は却下されています。

(( ) ^ ( ))

AI_tachi wrote:

syokaki wrote:

#8861
リストの二次元配列は却下されています。

(( ) ^ ( ))

これはどうですか?

(() の ()乗::operators)

MitchyRoad wrote:

[メッセージ1 v]を受け取るまで待つ ::control

[メッセージ1 v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

に

[クリックされた v]を受け取るまで待つ ::control

[クリックされた v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

などのように、このブロックに追加で導入するのが良いと思うでしょう

クリックされたとき
[メッセージ v] を送る

<<メッセージを受け取った>> まで待つ

AI_tachi wrote:

MitchyRoad wrote:

[メッセージ1 v]を受け取るまで待つ ::control

[メッセージ1 v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

に

[クリックされた v]を受け取るまで待つ ::control

[クリックされた v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

などのように、このブロックに追加で導入するのが良いと思うでしょう

クリックされたとき
[メッセージ1 v] を送る

<[メッセージ1 v]を受け取った> まで待つ

の方がブロック数を減らせませんか?

AI_tachi wrote:

AI_tachi wrote:

MitchyRoad wrote:

[メッセージ1 v]を受け取るまで待つ ::control

[メッセージ1 v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

に

[クリックされた v]を受け取るまで待つ ::control

[クリックされた v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

などのように、このブロックに追加で導入するのが良いと思うでしょう

クリックされたとき
[メッセージ1 v] を送る

<[メッセージ1 v]を受け取った> まで待つ

の方がブロック数を減らせませんか?

<[メッセージ1 v]を受け取った::events> 

sakai12 wrote:

#8869

AI_tachi wrote:

AI_tachi wrote:

MitchyRoad wrote:

[メッセージ1 v]を受け取るまで待つ ::control

[メッセージ1 v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

に

[クリックされた v]を受け取るまで待つ ::control

[クリックされた v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

などのように、このブロックに追加で導入するのが良いと思うでしょう

クリックされたとき
[メッセージ1 v] を送る

<[メッセージ1 v]を受け取った> まで待つ

の方がブロック数を減らせませんか?

<[メッセージ1 v]を受け取った::events> 

が公式より却下されているので提案できません。なのでこうした方が良いということです。

<> まで待つ

<> まで繰り返す

end

AI_tachi wrote:

略

今ある

<> まで待つ
<> まで繰り返す
end

はどうするんですか?

MitchyRoad wrote:

[メッセージ1 v]を受け取るまで待つ ::control

[メッセージ1 v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

に

[クリックされた v]を受け取るまで待つ ::control

[クリックされた v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

問題点が見つかったため修正
修正版 https://scratch-mit-edu.ezproxyberklee.flo.org/discuss/topic/270109/?page=446#post-6018760

sakai12 wrote:

AI_tachi wrote:

略

今ある

<> まで待つ
<> まで繰り返す
end

はどうするんですか?

変更するとややこしくなるのでそのままでいいでしょう。
ブロック追加は議論が必要そうですね。(今は既出の提案の仕分け中なのでやめておきましょう)
#8866

MitchyRoad wrote:

[メッセージ1 v]を受け取るまで待つ ::control

[メッセージ1 v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

に

[クリックされた v]を受け取るまで待つ ::control

[クリックされた v]を受け取るまで繰り返す {} ::control loop

は
代用が可能です。(準備中)準備完了！

ーーーーーーーー
メッセージの場合
ーーーーーーーー

@greenflag がクリックされたとき::hat events
[メッセージ1信号 v] を [000] にする

[メッセージ1 v] を受け取ったとき
[メッセージ1信号 v] を [111] にする//桁数はﾒｯｾｰｼﾞを受け取るﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの数、数字は1桁なら何でも良い

...::hat
...
<((1) 番目\( (メッセージ1信号) \)の文字) = [1]> まで待つ//ここ宛の信号は1桁目、のように全てのﾌﾞﾛｯｸに桁を割り当て
[メッセージ1信号 v] を (([0] と ([2] 番目\( (メッセージ1信号) \)の文字)) と ([3] 番目\( (メッセージ1信号) \)の文字)) にする
...//⇧受け取った時にこのスクリプト宛の信号をリセット

...::hat
...
<((2) 番目\( (メッセージ1信号) \)の文字) = [1]> まで繰り返す
[メッセージ1信号 v] を ((([1] 番目\( (メッセージ1信号) \)の文字) と [0]) と ([3] 番目\( (メッセージ1信号) \)の文字)) にする
...
end

...::hat
...
ずっと//その他ループブロックも可
もし <((3) 番目\( (メッセージ1信号) \)の文字) = [1]> なら
[メッセージ1信号 v] を ((([1] 番目\( (メッセージ1信号) \)の文字) と ([2] 番目\( (メッセージ1信号) \)の文字)) と [0]) にする
...
でなければ
...
end
end

ーーーーーーー
クリックの場合
ーーーーーーー

@greenflag がクリックされたとき::hat events
[クリック信号 v] を [000] にする//上のプログラムの変数を全てクリック用に置き換える
ずっと
<<[マウスのポインター v] に触れた> かつ <マウスが押された>> まで待つ//ﾊｯﾄの方は長押しすると大量に実行されるため
[クリック信号 v] を [111] にする
<<<[マウスのポインター v] に触れた> かつ <マウスが押された>> ではない> まで待つ//ｸﾘｯｸした瞬間のみを感知するため
end

...::hat
...
<((1) 番目\( (クリック信号) \)の文字) = [1]> まで待つ
[クリック信号 v] を (([0] と ([2] 番目\( (クリック信号) \)の文字)) と ([3] 番目\( (クリック信号) \)の文字)) にする
...

...::hat
...
<((2) 番目\( (クリック信号) \)の文字) = [1]> まで繰り返す
[クリック信号 v] を ((([1] 番目\( (クリック信号) \)の文字) と [0]) と ([3] 番目\( (クリック信号) \)の文字)) にする
...
end

...::hat
...
ずっと//その他ループブロックも可
もし <((3) 番目\( (クリック信号) \)の文字) = [1]> なら
[クリック信号 v] を ((([1] 番目\( (クリック信号) \)の文字) と ([2] 番目\( (クリック信号) \)の文字)) と [0]) にする
...
でなければ
...
end
end

受け取った後に信号をリセットすることで確実に信号を受信できます
この信号を受け取った回数より多く作動することはありません
リセット前にもう一度信号が来ても問題はありません
遅延が生じても受信を逃すことはありません

[変数 v] の ( ) 文字目を ( ) にする

AI_tachi wrote:

sakai12 wrote:

略

その方法だとメッセージを一つ増やすためにプログラム全体を変える必要があると思います

[変数 v] を [000] にする

[変数 v] を [111] にする

[＊＊信号 v] を (((1) 番目\( (＊＊信号) \)の文字) と ([0] と ((3) 番目\( (＊＊信号) \)の文字))) にする

([] と (() 番目\( (＊＊信号) \)の文字))

((((1) 番目\( (＊＊信号) \)の文字) と ((2) 番目\( (＊＊信号) \)の文字)) と [0])

([] と [])

sakai12 wrote:

変更するとややこしくなるのでそのままでいいでしょう。

～略～
は
代用が可能です。
～略～

abee wrote:

メッセージでフラグを立てたとしても、誰がいつそのフラグを倒すのかが不定なので、作り得ません。

<このスプライトがクリックされた::sensing>

3.

(スプライトの [縦の大きさ v] :: sensing)//縦に()伸びる 等と一緒に検討

4.

(スプライトの [横の大きさ v] :: sensing)//縦に()伸びる 等と一緒に検討

5.

(スプライトの [面積 v] :: sensing)//縦に()伸びる 等と一緒に検討

6.

([Sprite1 v] に触れた面積 :: sensing)

7.・https://scratch-mit-edu.ezproxyberklee.flo.org/discuss/post/2845906/

(マイクの音の高さ ::sound)

8.

[] と聞いて待つ（初期値[100]）:: sensing

・https://scratch-mit-edu.ezproxyberklee.flo.org/discuss/post/2839913/
13.

(世界標準時との時差::sensing)

14.

(現在の[ミリ秒 v]::sensing)

15.

(使用言語::sensing)

18.・ #483

(transrate[] [日本語 v]to[English v] :: sensing) //未解決

・#490 タグ機能 → 未解決
19.

スプライト[ v]にタグ[ v]を付与する :: looks

    <タグ[ v]を持ったスプライトに触れた :: sensing>

・#592
20.

画面サイズを[16:9 v]にする::sensing //全画面のときにだけ実行される 未解決

(画面サイズ::sensing) //全画面のときにだけ実行される 未解決

5.

(スプライトの [面積 v] :: sensing)//縦に()伸びる 等と一緒に検討

6.

([Sprite1 v] に触れた面積 :: sensing)

7.

(マイクの音の高さ ::sound)

8.

[] と聞いて待つ（初期値[100]）:: sensing

13.

(世界標準時との時差::sensing)

14.

(現在の[ミリ秒 v]::sensing)

15.

(使用言語::sensing)

18.

(transrate[] [日本語 v]to[English v] :: sensing) //未解決

19.

スプライト[ v]にタグ[ v]を付与する :: looks

    <タグ[ v]を持ったスプライトに触れた :: sensing>

20.

画面サイズを[16:9 v]にする::sensing //全画面のときにだけ実行される 未解決

(画面サイズ::sensing) //全画面のときにだけ実行される 未解決